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セラミド不足は肌トラブルの原因!役割と効果について

セラミドとは

セラミドは、誰のお肌にも存在している構成要素のひとつで、お肌の一番外側にある表皮の角質層にあります。細胞と細胞を埋めるセメントのような役割を果たし、細胞間脂質といわれており保湿をするために大きな役割を果たしています。細胞の間を埋めることで、お肌のうるおいを守っているのです。

小さなシワやかさつきを感じさせないうるうるお肌には、このセラミドが大きく関係しています。セラミドは保湿だけでなく、お肌の内側から水分の蒸発を防ぎ、紫外線や細菌など外からの刺激から守るバリア機能の役割も担っています。

バリア機能が低下すると、あらゆる外的刺激が直接お肌を攻撃することになり、肌トラブルが起きやすくなってしまいます。

セラミドの効果とは

実は、ヒトのお肌の角質層には6種類のセラミドが存在しています。セラミド1から6まであり、それぞれに特徴があります。

セラミド1は、外からの刺激に対してすぐれたバリア機能を発揮し、水分の保持機能もあります。セラミド2は、高い水分保持機能があり、ヒトの肌にもっとも多く含まれているのが特徴です。セラミド3は、水分保持機能にくわえ、シワを軽減する機能があります。セラミド4・5は角質の脂質バリア層をつくっています。セラミド6は水分保持機能、お肌のターンオーバーを促す、シワを軽減する特徴があります。

それぞれのセラミドに特徴があり、お肌の調子を整えています。

セラミドが不足するとどうなる?

みずみずしいお肌を保つために必要不可欠なセラミドですが、セラミドをつくる能力のピークは赤ちゃんのときだと言われています。30歳を越えると急激に低下していき、50歳では20代の約半分になってしまうとも言われています。また、洗いすぎなどによってもセラミドは減少してしまいます。

セラミドが不足すると、水分が閉じ込められずに、乾燥が気になるようになったり、シワやたるみができやすくなってしまいます。また、お肌のバリア機能も低下してしまうので、アレルギーを起こしやすくなるなど敏感肌になってしまいます。お肌の中に水分をしっかりと閉じ込めて、バリア機能を高めているセラミドが不足すると
さまざまなお肌トラブルが出てきてしまいます。

肌荒れやシミ・そばかすが増えたなどのお悩みがあるヒトはセラミドが不足しているサインかもしれません。また、アトピー性皮膚炎とセラミドの関係も指摘されているので、アトピーがある方もセラミドを摂取してみるのもひとつの方法です。

セラミドの摂取方法

セラミドは普段の食事やサプリメントで補うことができます。セラミドを含む食材には「黒いもの」が多いのがポイントです。こんにゃくや黒豆、小豆、わかめ、ぞば、紅茶などにはセラミドはが多く含まれています。

また、そのほかには米ぬかや小麦、大豆、ほうれんそう、牛乳、こんにゃく芋にも含まれています。特にこんにゃく芋には、米や小麦の16倍ものセラミドが含まれているといわれます。積極的にこういった食材を摂るようにしてみましょう。

内側からセラミドを増やす方法は、誰でも簡単に取り組むことができておすすめです。また、セラミドが多い食材は健康に良いものが多いので、自然と身体の調子がよくなったりと嬉しい変化を感じられるでしょう。一方、外側からセラミドを塗るという方法もあります。セラミドが配合された化粧品を使うことで、セラミドが直接角質層に浸透して効果が現れます。

しかし、食事などの中から増やすのとは違い、当然ですが塗った場所にしか効果が現れないので気をつけておきましょう。目元のシワが特に気になるなどのピンポイントでの対策としては、外から塗る方法も併用してみると良いでしょう。外から塗る場合には、ヒト型セラミドがもっともお肌へのなじみが良いので、こちらが配合されているものを探してみてくださいね。