美容・ダイエット効果が注目されるブラックジンジャー

ブラックジンジャーとは?

ブラックジンジャーとはタイを原産とするショウガ科の植物で、見た目こそは市販されている生姜と変わらないですが切ってみると中身は黒に近い紫色をしています。

別名「クラチャイダム」や「ガチャイダム」とも呼ばれており、原産国であるタイでは王国時代から民間薬として親しまれていました。

現在はその美容及びダイエット効果が注目され、タイとラオスを中心に収穫されて流通しています。

日本では現在、西日本で育てられているこの生姜は、フラノボイドや、アルギニンアスパラギン酸亜鉛など、普通の生姜では考えられないほどの嬉しい成分がふんだんに含まれているのが特徴的です。

ブラックジンジャーに含まれるフラボノイドの作用

まずフラノボイドですが、これは強力な抗酸化作用があるポリフェノールの一種となります。

その種類は様々あり、狭義的な意味合いと広義的な意味合いで分類される事があるうえに、その効果も多種多様です。

しかし、全てが人の体を健康に保つためのものばかりで、例えばフラノボイドの抗酸化作用はシミやしわなど老化の引き金となる活性酸素を取り除こうとします。

それによって、老化によってもたらされる動脈硬化など、生活習慣の予防にもなる働きがあるのがポイントです。

他にも免疫力の調整ストレス緩和血液の改善などが挙げられ、エイジングケアの効果などもあります。

このように様々な作用がある点が、ブラックジンジャーが注目されている理由の1つです。

ブラックジンジャーに含まれるアルギニンの作用

また、エイジングケアにはフラノボイドだけでなく、アルギニンの存在も欠かせません。

アルギニンはアミノ酸の一種で、スポーツ選手の多くがサプリメントとして摂取しています。

その理由は、アルギニンが全てのアミノ酸のなかでも一番アルカリ性に偏っており、そのおかげで体の回復や骨や筋肉を生成する成分の分泌する作用のサポートがあるからです。

食べ物であれば豚のゼラチン部分やスイカに多く含まれていますが、ブラックジンジャーでは血管の拡張による血流の改善ホルモンバランスの調整が主な効果となっています。

ブラックジンジャーに含まれるアスパラギン酸の作用

それからアスパラギン酸もある事も注目かつ人気の理由です。

アスパラギン酸はアスパラガスで発見された非必須アミノ酸で、大豆やサトウキビにも含まれています。

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを体中に運び、アンモニアの排出やたんぱく質の生成などを基本とする成分です。

特にブラックジンジャーでは利尿作用が優れており、アンモニアを始めとした毒素や老廃物の排出を高めてくれます。

それから保湿力の維持や、乳酸をエネルギーに転化する力も優秀です。

ブラックジンジャーに含まれる亜鉛の作用

あとは亜鉛が含まれている事も体には嬉しい限りです。

亜鉛は食生活が乱れてしまうと不足しやすく、そうなってしまうと免疫力の低下に繋がってしまう成分です。

しかも吸収されにくいうえに、過剰な摂取をしてしまうと逆効果になるという気難しいところがあります。

しかしブラックジンジャーの配合率ではそのリスクは心配なく、むしろ相性の良いアルギニンもあるのでむしろ摂取するのが好ましいです。

摂取すれば先述した老化への働きかけだけでなく、消化の促進脂肪燃焼の効果によって太りにくい体になります。

おまけに代謝も向上するため、どんどん元気になっていくわけです。

ついでに言えば血流の改善も見込めるので、冷えや肩こりの解消にも期待できます。

いずれにしても美容とダイエットの作用が両立しているわけですが、もしも効率的に成分を吸収したいならサプリメントの服用がおすすめです。

通常であれば紅茶をはじめ、料理のアクセントにして良いですが、効率的に吸収したい場合はやはりサプリメントのほうが優れています。