顔のむくみをとる手っ取り早い3つの方法

朝起きたら顔が酷くむくんでいて、時間が無いので困ってしまったという経験はございませんか?

今回は、そんなときに手っ取り早く顔のむくみをとる方法を、まず3つ紹介します。

その3つ以外にも、顔のむくみを取る方法をいくつかお伝えしますので、参考にしていただければと思います。

手っ取り早く顔のむくみをとる方法

冷水と温水で交互に洗顔

顔のむくみをとる方法で手っ取り早いのは、冷水と温水で交互に洗顔をすること。

冷水で洗うと血管が引き締まり、温水で洗うと拡張します。それを繰り返すことで少しずつむくみが解消されますので、試してみましょう。

保冷剤とホットタオルを交互に顔に乗せる方法も

先ほどの方法の応用バージョンとして、保冷剤とホットタオルを交互に顔に乗せる方法もあります。

保冷剤は冷たすぎると肌に刺激を与えますので、ちょうど良い冷たさになるようにハンカチやタオルで調整します。

ホットタオルも熱すぎるのはNGです。温めすぎてしまった時には、少し冷めるまで待ってから使うようにします。忙しい朝でも、この方法ならすぐに解消できる可能性があります。

保冷剤が無い時には氷を包んだものでも対応できますので、家にあるもので試せないかを探してみるのがお勧めです。

マッサージも即効性が

マッサージをするのも即効性があります。マッサージの時に何も使わないと滑りが悪くて皮膚に負担をかけるため、クリーム等を使うのが鉄則です。

滑りの良いクリームを顔全体と首、手につけてから行います。

最初に顔の中心部分から外に向かって優しくさするのですが、その際に気をつけたいのは指を使わないことです。指を使うと余計な摩擦を与えてしまう恐れがありますので、手の平でさすります。

次に耳から鎖骨の方へと首のサイド部分をさするようなイメージでマッサージを行い、鎖骨の上にあるくぼみをゆっくりと押したら完了です。

鎖骨や首の周りにはリンパ節がたくさんあるため、上手に指圧するとスッキリとします。忙しい朝にはゆっくりとマッサージをする暇はないかもしれませんが、一日の終わりの寝る前に丁寧にさすっておくことで翌日のむくみを予防できます。

特に目元がむくんでいる時の対処法として、眉頭の内側と目頭の下にあるツボを押すのが効果的です。それぞれ3秒ほどかけて押すだけで、目元がスッキリします。

軽度の症状ならこれだけでも十分に対応できますが、症状が重くなると足りません。ツボ押しで良くならない時には温熱療法がよく効きますので、蒸しタオルを1~2分当てた後に冷水で洗顔をするのを3回ほど繰り返しましょう。

蒸しタオルと冷水の組み合わせは血行の促進に役立ち、滞った血液をスムーズに流してくれます。

その他、顔のむくみを取る方法

体全体の血流が滞っているケースもあるため、巡りが悪いことを自覚している人は全身のストレッチを取り入れるのもお勧めです。

やり方は非常に簡単で、椅子に座って両肘を体の後ろでつかんだら、首を左右に10秒ずつ傾ける動作を3セット繰り返すだけです。3セットで足りない場合には6セットに増やしても構いません。実際にやってみると体が軽くなるのを実感しますし、血流が良くなって冷えている部分が改善されることもあります。

多少時間がかかっても良い時には、水分を積極的に摂取する方法もあります。

たくさん水分を摂るとかえってむくみそうな気がしますが、実は水分不足に陥っている場合もむくんでしまいます。

次にいつ入ってくるかが分からない状態になると、体がため込もうとして排出活動が停滞するのが原因です。日頃から水分の摂取量をセーブしている人は、セーブしすぎることも原因になることを覚えておきましょう。

全身の血流を改善するという意味では、お風呂にゆっくりと浸かるのも効果的です。

日頃からシャワーばかりの人は体を温めるのが不十分になっているのかもしれません。

時間がないとゆっくりとお風呂に浸かることはできませんが、時間を取れる時には全身を温めるお風呂はとても有効な手段です。

このように様々な方法がありますので、まずはすぐに試せる方法を実践してみましょう。